漢方内科の医師の記事に
不調を抱える女性の特徴に、低体温があると
60年前は、体温は36℃後半
現代人は、36℃前半か若しくは35℃台が多い
女性は生理の時に、痛みがある方もある
生理痛や頭痛などの緩和に使われる非ステロイド性消炎鎮痛剤は
痛みを取り除く半面、体温を下げる性質がある
中には、体温を約1℃も下げてしまう鎮痛剤があると
また、排卵抑制するものもあって、不妊の要因にもなる
今の不調を速攻で取り除きたいのは、分かるけど
20年後の不調や不妊につながる危険を伴うことも
これは、誰も教えてくれない
また、来月のお灸のワークショップ
ペットボトル温灸も加えて
セルフケアでも、十分体調は良くなる
養生が一番大切
夏に食べたくなる冷たい物
怪しいアイスは、『口は天国身体は地獄』