浜松米粉パン　　ちこ

昨日と同じ溝口徹医師の本の内容



よく糖化という言葉が聞かれる

血液中の存在するぶどう糖が

タンパク質や脂質と結合する反応

老化物質と言われる活性酸素を消去する酵素は

タンパク質であるため

簡単に糖化の影響を受けると

そうなると、活性酸素を消去する能力を失って

逆に、大量の活性酸素が作り出され悪循環になると




この医師は、糖尿病の治療法を

インシュリンを使うのでなく、抗酸化栄養素を取る治療法で

効果を上げているという




炭水化物も必要なので

あまり目くじらは立てなくてもいいけど






月1回の頼まれている米粉のケーキ

甘みにお砂糖でなく

玄米甘酒を使ってみたいなっと作ったチョコタルト

タルト生地には、お砂糖を使って

クリームにお豆腐を使っているから、ちょっと豆腐くさい

これが課題かな



覚書として、12ｃｍのタルト
　
　タルト生地

　米粉・アーモンドパウダー

　ミルで挽いたオートミール・砂糖各20gと塩一つまみ

　ここに、豆乳とオイル各15gを乳化させ加える←硬さは調整


　タルト型にしいて、170℃25分焼く


　中のクリーム
　
　絹豆腐・玄米甘酒60g
　
　酒粕・メープルシロップ各10g　チョコレート20g

　米粉・寒天小さじ1/2　ラム酒　金柑ピール

　フードプロセッサーにかけて、火にかけ寒天を溶かす

　
次回は、ハチミツにして、お豆腐を茹でてみよう




そうそう、今日はバレンタインデー！


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